| ■ゆきぴゅーと女二人旅 |
白川郷は岐阜・石川・富山の県境に位置する合掌造りの里です。昔放送されていた「日本むかしばなし」に出てきそうな藁葺き屋根の集落です。112棟も並ぶ萩町合掌集落は国指定の重要伝統的建造物群で、ユネスコ文化遺産に登録されています。
ライトアップは1・2月の週末に年7日間限定で行われます。ニュージーランドで友達となったゆきぴゅーとの二人旅、もうワクワクです。・・・があいにくのお天気。関東は雪、中央道は相模湖手前で渋滞にはまり、辛い旅の出だしとなりました。
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今回はツアーに参加。飛騨高山美術館でガラス工芸品を見ました。なぜこんなに多くの高価な芸術品が飛騨高山に?
どうやら私立の美術館らしい。作品を見るたびに「これはいったい、おいくら?」、「総工費はおいくら?」と思ったのは、私だけでしょうか?
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まだ少し明るかったので、三脚なしでもなんとか・・・
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和田家。初めて三脚を立てて撮影
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今回のメインイベント「白川郷」へ。
今回は夜の撮影でしかも雪景・・・の予定でしたが、あいにくの雨。一眼レフカメラで撮影するため、今回は絞りや露出のことをお勉強しました(一夜漬けだけど)。でも、いざ撮影となると、ゆきぴゅーと別行動、おまけに「雨でカメラをダメにしないか?」という不安でいっぱいいっぱいでした。(私はカメラ運がなく、ニュージーランドのミルフォードトラックで、湿気でカメラを壊し、カナダでカヤックしているとき沈して水没させた経験あり)
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こんなお家が何棟もありました
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普通の生活が営まれている家もあるらしい
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本当は展望台に足を伸ばしたかったのですが、渋滞のおかげで滞在時間の大幅短縮、あきらめました・・・ライトアップは17:30〜19:30でした。あっという間の2時間、明るいうちから滞在したかった・・・残念!
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さるぼぼとさや吉
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木曽路「舞台峠」で、お土産屋に立ち寄りました。おおきな「さるぼぼ」がありました。この「さるぼぼ」は魔よけだそうです。何で顔がないんでしょう?
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2日目、妻籠宿(つまごじゅく)に行きました。ここは旧中仙道の宿場町で、今もなお古い町並が残っています。ゆきぴゅーの着物姿にぴったりのところです。
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お焼き屋さんに囲炉裏がありました。ゆきぴゅーが囲炉裏の前に座っていると、たくさんの人が集まってきました。「お店の娘かぃ?」と聞かれ、ゆきぴゅーも「そうそう、おやき、おいしいですの。是非食べて行って」と宣伝していました。人垣は人を呼ぶようです。
そのうち、韓国からの観光客、台湾からの観光客、みんなに「ここに座って!」(って言っているんだと思う)と言われ、おやき屋のお父さんから「客寄せ、ありがとうね」と、おつりを多くもらいました。さや吉も着物着て来ればよかったわ。
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いじけるさや吉↑ 「ゆきぴゅーはモテモテでいいわねぇ」
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妻籠宿を好奇心旺盛で歩くゆきぴゅーの後姿
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遠い昔、人と馬が行き交ったのね・・・
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「あーだこーだ」しているうちに1時間の滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。民芸品屋、覗いてみたかったけどそんな時間もなく・・・
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添乗員さんが同行するバスツアー、久しぶりに参加しました。ワーホリ時代、自分で情報を集め、自分流にアレンジする旅こそが「旅」と思っていましたが、最近はそういった気力もなくなり、何でもお任せの旅も「まあ、いいかぁ」と思うようになりました。昔は好奇心の塊だったので、「自分流の旅をしたい」という気力に満ち溢れていましたが、東京での忙しい生活と年を経ったせいか、多少お金をかけても楽で効率がいい旅を望むようになりました。でもツアーの旅は、興味のないところに連れて行かれ(土産屋とか)、「メリット・デメリット、それぞれあるなぁ」と感じました。ゆきぴゅーとの女二人旅、遂に実現し楽しい時間を過ごすことができました。次回は二人そろってベトナムの民族衣装「アオザイ」を着て、エスニック料理を食べに行こうと盛り上がっています。
【教訓】 雨の日の撮影、シャワーキャップとヘッドライトは必需品!
↑頭にじゃないよ、カメラにね〜
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