焼岳 (2,444m)

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■行程

焼岳は1915年6月の大噴火で大正池を形成、いまなお細噴煙を上げている。
頂上河口から半径1キロ以内立入禁止の規制は1991年に緩和され、北峰までの登山が可能となった。


交通(バス・電車)

東京
 ↓ 関越道
松本IC
 ↓ 国道・県道
新中ノ湯駐車場

登山レベル

技術レベル:●○○
体力レベル:●○○
日程    :日帰り

 2015年08月23日 新中ノ湯登山口(5:20)〜山頂(7:30)〜新中ノ湯登山口(10:15)


「8月終わりに大キレット小屋に泊まりに行こうよ!」とあゆみちゃんに誘われました。
まだ、鹿島槍ヶ岳に登ったこのないさや吉、別の友人からも「大キレット小屋ってすごいところに立っていますよね〜」(実はさや吉は地図でしか見たことがない)と言われ、俄然行く気になりました。

金曜の夜、20:00新宿発のあずさに乗る予定だったのですが、18:00から会議が・・・間に合うのか、さや吉?こんなに遅くから始まる金曜日の会議なんて、今までなかったのに・・・。ドキドキしながら会議に臨みました。・・・結局終わらなかったのですが、なんとか脱出成功、新宿駅に向かいました。
松本駅でエボさんと待ち合わせ。松本駅近くの日帰り温泉で汗を流します。

あれ、昨日の時点では週末の天気は安定していたのに、なんだか怪しい・・・とりあえず白馬八方池の駐車場を暗闇の中、3:45出発。
あゆみちゃんは以前来たことがあるのですが、「こんなコンクリートの道を登った記憶がない」と言いながらリフト横を上がって行きます。暗闇であること、かなりがんばって早く歩かないと今日のうちに大キレット小屋に到着しないため、不安はどんどん積もります。
でも5:00前ぐらいに明るくなってきて、歩きだしは違ったけれど目指す八方池に向かっていることを確認、辿り着きました。

それにしても雨は止まない・・・
雨雲レーダーを確認(山の中でも携帯で調べられるなんて便利な世の中です)、例え雨が止んだとしても、濡れた岩稜地帯を歩くのは危険(今回は大キレットだし!)ということで、唐松岳頂上山頂で作戦会議の末、撤退を決めました。

せめてもの救いは、雷鳥に会えたことです。今回の雷鳥くんは人が少ないせいか登山道にいて、しばらくの間、私たちを先導してくれました。

 
下山後「どこに行こうか?」ということで、日帰りできる焼岳に決定。幸いなことに3人とも焼岳は未踏破。では最短コースで行きますか。駐車場は20台程度ですが、私たちは白馬にいるので0:00前には行けるし。

せっかく白馬に来たので、カナダワーホリ時代のあゆみちゃんとの共通の友人、ミホにも会いました。あゆみちゃんは12年ぶりのミホとの再会です。

日曜の朝5:20出発。20台ほどの駐車場は完全に埋まっていました。

最短コースだし急登なのかと思いきや、最初は緩やかに林間コースを登って行きます。

林間コースを抜けると、焼岳は北峰(右)・南峰(左)きれいに見える!
河童橋から見える焼岳、登ったら河童橋見えるかな?

 
しばらく行くと、本格的な登りが始まります。

急登ってほどではないけれど。ずっと頂上が見えていて、
お花に囲まれて頂上を見上げるあゆみちゃん。

この山ってガスのすぐそばに登山道なんだ・・・去年の御嶽山噴火からいろんな山の噴火レベルが上がっているので、そのうち焼岳も登れなくなっちゃうのかな・・・

今日登れて良かったです。

 
7:30、北峰山頂到着!
南峰の方が高いけれど、南峰は入山禁止。

上高地側、見えたり見えなかったり・・・登っているときは頂上に雲は無かったのですが、登っているときも反対側に見えるはずの上高地は見えなかったのかな?
「ひょっとして晴れるかも」と期待して、朝ごはんを食べながらガスが晴れるのを待ちました。

1時間滞在しましたが、結局晴れませんでした(泣)
風向きのせいか、硫黄のにおいはそんなにしませんでした。

10:15、下山。

楽勝登山。いつも登山の翌日は筋肉痛になるのに、今回はなりませんでした。

 

日帰り登山でこんな早い下山は始めてかも。
沢渡駐車場の温泉に入って、道の駅、農協の販売所に寄り長野の野菜を買って、帰宅しました。


【教訓】
 臨機応変の予定変更

 上高地、焼岳だけのために行くのは遠い・・・3人とも未踏破のお山で良かった!


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