蓼科山 (2,530m)

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■行程

八ヶ岳連峰の最北端に位置する。
女ノ神山、高井山、飯盛山などさまざまな呼び名であったが、近年は諏訪富士と統一された。。

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交通(マイカー)

東京
 ↓ 中央自動車道(172km)
諏訪IC
 ↓ 国道、県道
蓼科山七合目

登山レベル

技術レベル:●○○
体力レベル:●●○
日程    :日帰り

 2010年05月04日 蓼科山七合目(8:40)〜蓼科山荘(9:40)〜蓼科山頂(10:10)〜蓼科山七合目(12:00)

姫木平キャンプ場の朝
昨日の夜は姫木平キャンプ場に泊まりました。
キャンプ場の方に「今夜は星がきれいに見えますよ」と言われ、天の川が見えるのを期待していましたが、そこまでは見えませんでした(泣)
でも東京埼玉在住のさや吉にとっては、充分きれいな星空。白樺湖近くの立地で2900円、他のオートキャンプ場は6000円ぐらいするらしく、トイレと炊事場だけのシンプルなキャンプ場ですが、静かでいいところでした。
鳥のさえずりで目が覚めるって、本当に幸せです♪

ここ蓼科山も、いろいろな所から山頂を目指すことができます。明日がGW最終日、今日帰ると決めたので、渋滞に巻き込まれないよう早めに帰りたい私たちは、最短で山頂を目指す7合目駐車場へ。何台駐車できるか不安でしたが、行ってみるとこの写真の駐車場と同じぐらいの大きさのものが、そばにもう1か所ありました。
7合目登山口。鳥居をくぐっていざ出発!昨日は高原歩きだったけれど、今日はマイナスイオンたっぷりの登山道を歩きます。
あれ、みなさんアイゼン付けてますよ!?たらんたん、私たちアイゼン持ってきてないよね・・・
想定外でした・・・♪行きはよいよい、帰りは怖い〜 大丈夫かな?せっかくここまで来たんだから、行けるところまで行こう!!
蓼科山荘(9:40着)
「あれ、あの山の上の方・・・人が歩いているじゃないですか!?あそこ、登るんですか?!」
「やばい、私たち、ストックもアイゼンもありませんよ!!」
「あ、貸しアイゼン500円って書いてある!」

山荘のスタッフに、ストックのレンタルがあるかと聞くと、
「ストックあると、頼ってしまうからない方がいいよ。」とのアドバイス。

先行く人たちはみなさんストックを持っているのでかなり不安ですが、その言葉を信じることに。

おぅ、おぅ、おぅ・・・私たち、雪山登ってますよ〜 頂上に向かうにつれて、風が冷たくなってきました。振り返って眼下の写真を撮る余裕は全くなし。上しか見れない・・・私、大丈夫?!
大丈夫でした!山頂に到着。山頂は広いです。風が強かったけれど、雪山を登った達成感からか寒さはあまり感じず、コーヒーもいつもよりおいしかったです♪
下山中
振り返って写真をパチリ。
帰りの方が慎重にならないといけないのに、雪山を登った達成感が勝っていて、かなり余裕が出て来ました。
これから登ってくる人たちに「がんばりたまえ」と、上から目線(笑)木が生えているところまで下りてきました。3人組の親子が登ってきていて、中学生ぐらいの女の子が、「この山って滑落しても、あれだよね・・・」と言った途端、さや吉はコケてズルズルと滑落・・・「やばい!」と思ったのですが、ちょうど数メートル先に掴まれそうな木があり、自分の足でかじ取りしてその木のそばに接近。思い描いた通りにその木を掴み、立ちあがって振り返ると、5メートルぐらい滑落していました。その親子もビックリした様子で見下ろしていたので、「お、お騒がせしました〜!!」と逃げるようにその場を去りました。彼らにとって滑落したときの、いいお手本になったことでしょう(笑)

ここ蓼科山荘でアイゼンを返却。さや吉、かなりご満悦。雪山登山初体験、かなり楽しかったです。でもこの先も雪があるのに、アイゼンを返却せねばならず不安です・・・
日光の降り注ぐ新緑はまぶしいのに、雪の反射で更にまぶしいです。
 
下山後、車で女神湖へ。
女神湖から見る蓼科山山頂には、確かに雪がついてます。
次回蓼科に来る時は、お花のシーズンに、ゆっっくり歩きたいです。

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