高妻山 (2,353m)

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■行程

前日は雨飾山に行き、その日のうちにここ戸隠に移動。戸隠キャンプ場に泊まりました。

交通(バス・電車)

東京(練馬)
 ↓ 関越・上信越自動車道
長野IC
 ↓ 国道・県道
戸隠キャンプ場

登山レベル

技術レベル:●●○
体力レベル:●●●
日程    :日帰り

 2013年06月23日 戸隠キャンプ場(6:20)〜高妻山山頂(10:30)〜(13:45)〜戸隠キャンプ場


今朝4:00に高妻山に向かう登山客の足音で目が覚めました。
広いキャンプ場はまだ梅雨のせいか、空いています。隣のテントとの間隔は百メートル近くあって、ピーク時の夏山のテン場とは大違い(笑)


遠くに見える山は戸隠山。
蟻ノ戸渡り、八丁睨、興味あるなぁ・・・でも遠回りになるので、今回は行かず・・・

戸隠キャンプ場の入り口に登山客用の駐車場があるため、そちらに移動。6時に車を移動したところ、50台ぐらいの駐車場は半分以上埋まってました。梅雨だけど、結構登山客はいるのね〜

もう一度、昨夜私たちが泊まったキャンプ場を通り過ぎ、登山口へ。「帰りは、いないかもよ」とたらんたんに言われ、馬の親子を撮影。帰り、本当にいなかったので、撮って良かった♪

 
ガイドブックのルートが、台風の影響で通行止め。

参考タイムがわからないけれど、引き返す訳にも行かず、
弥勒尾根ルートへ。

最初は、昨日と同じ樹林帯を行きます。

この樹林帯、結構きつい・・・昨日は道がぐちゃぐちゃだったけれど、今日は雨も降っていないし、昨日あまり降らなかったのか、
あまり靴は汚れません。

 
この山はヤマレコに虫がすごいって書いてあったけど、その通り!六弥靭から九勢至まで、顔に虫が飛んでくる、飛んでくる・・・虫よけスプレーを直接顔にするのが怖かったので、首から下と帽子に何度もスプレーして歩きました。こんなに虫がいる中の登山は初めて(汗)
これが高妻山?ガスってその全貌はよく見えませんが・・・
戸隠キャンプ場から高妻山は見えないことはわかっていましたが、登って下がってを2回ぐらい繰り返して・・・

山登り、いつも思うのですが、登って結構下ると、本当にもったいない・・・

この人影が・・・

 
肉眼よりカメラの方がよく見える!

20倍ズームの威力!

十阿弥陀通過後、約10分で山頂到着!

この山は、ここ山頂まで広い場所がなく、休憩したくてもリュックを下ろすのを躊躇しました。
百名山はそれなりに整備されて、ベンチがあったり、ちょっとした休憩場所があるのだけれど、この山はなくて珍しい。土砂崩れの影響で、正規のルートでないから??

 
見晴らしはこんな感じ。戸隠山しか確認できず・・・

晴れていたら北アルプス、八ヶ岳なんかも見えるらしい。
唯一なぐさめてくれたのが、お花たち。梅雨の登山、雨が降ってなかっただけでもラッキーと思うことにします。

シラネアオイ
イワカガミ
サラサドウダンツツジ
オオバミゾホウズキ
アカモノ
シャクナゲ

帰りは同じ道を下りました。

百名山は登山道に木製の階段がなくても、砂袋で階段状にしたり、もう少し歩きやすいのですが、この高妻山は下りが長く、
樹林帯も足の置き場が安定していないせいか、体力を消耗するコースでした・・・
昨日の雨飾山で疲れが溜まっているのか、膝の踏ん張りが利かずなかなかハードな山旅でした。雨が降らなかったものの、
もう少し見晴らしが良ければ、テンションが維持できたのかもだけど・・・



【教訓】
 6〜8月、稜線の湿気があるところは、虫多し。

 虫よけネットは無くても平気だけど、虫よけスプレー必須!


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