塩見岳 (3,047m)

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■行程

塩見岳は南アルプスのほぼ中央部に位置した秀峰で、どこから眺めても鉄兜のような山容。
塩見小屋は去年2016年リニューアルオープン、山頂へのアクセスは容易だけれどおそらく混んでいるので、今回もテン泊です。


地図作成中
交通(バス・電車)

東京
 ↓ 中央道
松川IC
 ↓ 県道
鳥倉登山口

登山レベル

技術レベル:●●○
体力レベル:●●●
日程    :1泊2日

 2017年07月29日 鳥倉駐車場(7:10)〜鳥倉登山口(7:50)〜三伏峠小屋(11:00)
 2017年07月30日 三伏峠小屋(4:30)〜本谷山(5:40)〜塩見小屋(7:00)〜塩見岳山頂(8:00)〜三伏峠小屋(11:00)〜鳥倉駐車場(14:30)



いよいよ2017年夏山シーズン!!
・・・だけど、GWの唐松岳以来、全く登っていない・・・いくらテニスやバイクを漕いでいるからといって、不安です・・・
エボさんに「どっかリハビリ登山できるところ!」とリクエストしたところ、去年エボさんとあゆみちゃんが行った塩見岳を提案されました。
なんでも、荷物をデポしてアタックザックで山頂に行けるとのこと。行先決定!!


金曜の夜、最終のあずさで甲府駅へ。
甲府駅0:40着で拾ってもらい、鳥倉駐車場へ。
駐車場到着は4:30。
駐車スペース30台、何とか滑り込みセーフ。

この駐車場から、登山口までバスが何本か出ているのですが、
バスの時間がまだまだ先なので歩き出し。

バスは松川インター→伊那大島駅→鳥倉登山口のルートです。

40分ほど歩いて、登山口到着。

登山届記入台には自転車が停まっていました。
ここ南アルプスの山々は、駐車場から登山口まで平坦な道を歩くことが多いので、折りたたみ自転車は便利。

 
今日の天気はあいにくの曇り。
まあ、雨でないだけ良しとしよう。
樹林帯だから景色はないのですが・・・

途中、霧の中木漏れ日が差し込んで幻想的でした。

もっと苔が多いかと思いましたが、ここ塩見岳周辺はそうでもありませんでした。

葉っぱを滑り落ちる朝露は、とてもきれい。

 
11:00、あれもう三伏小屋に到着?!
早いなぁ・・・

小屋のお兄さんと、エボさんが同じ焼津出身でお話が盛り上がっていました。ここのスタッフは一度小屋に入ったら、下山はシーズ終わりまでしないそうです。確かに鳥倉から街まで遠いし・・・何より、スタッフが仲良しで楽しそう。

途中の
水場(ほとけの清水)がチョロチョロでした。
昨シーズンは雪が多く先月まで雪が残っていたそうですが、その後暑い日が続いたため雪は急激に溶けてしまったそうです。

こんな天気なので、テン場はガラ空き。
テン場はロープで区画整理されていますが、気にせず設置。
水場はテン場から徒歩往復20分。
明日の塩見岳ピストンの分も水汲みに行きました。
隣にテントを張ったお姉さんは烏帽子岳まで往復していましたが(地図によると往復90分)こんな天気だし、テントの中でトランプしてました。おっさんとおばさんは神経衰弱で、本当に神経衰弱を実感(泣)

この季節はお花がいっぱい咲いていて、いいですね。
水くみの途中で雨が降り出したのですが、雨の中で出会うお花に癒されます。水場まで行く道の左側は柵に囲まれた
お花畑が広がっていました。

 
 
夕ご飯は、
チーズinハンバーグとラタトゥイユ。


先週、あゆみちゃんが
「ご主人が出張が続くと野菜野菜不足でラタトゥイユをよく作る」
と言っていたので、作りたくなりました。

レトルトパウチのトマトピューレが売っているので、ナス・ズッキーニ・パプリカ・ツナをにんにくで炒めて煮込むだけ。
ハンバーグはレトルトです。
ラタトゥイユは彩りがキレイ 
翌朝4:50、塩見岳山頂目指して出発!
雨降ってるけど、行けるとこまで行きましょう。

塩見小屋手前で晴れてきた!
カーミットを肩に乗せて撮ったバックショットの向こうに、塩見岳が!

このまま晴れて〜
去年リニューアルオープンした塩見小屋。

昨日、三伏峠小屋に泊まった方に聞くと、
七夕に電話予約したらすでに満室で、仕方なく三伏峠小屋に泊まったとのこと・・・
塩見小屋に泊まれば山頂でご来光も可能。

ここで羊かんを食べて元気をチャージ。山頂を目指します。

2016年にオープン塩見小屋 
この写真、なかなかレアです。
1枚の写真に高山植物が5種類。
塩見岳直下の岩場にて。
8:00、塩見岳山頂到着!

やはりお天気は持ちませんでした・・・
ここは南アルプス、大きな富士山が見えるはずなのに・・・


この後、山頂でiPhoneが落下。

画面下の方に亀裂が!!カバーガラスの亀裂だけだといいんだけど。本体だったらどうしよう・・・
普段は移動のときは必ずポケットにしまって移動するのに、このときなぜか手に持ったまま移動してしまいました(泣)

やっぱり霧の中の山頂 

塩見岳山頂を後にして、三伏峠テン場に一気に下山。
昼食のラーメンを食べ、テントをたたんで下山。14:00着。

下山した人たちは約30分後の駐車場行きのバスを待っていました。
私たちは「歩いたほうが早いんじゃない?」と思い歩き出しましたが、
なかなか駐車場が着かない・・・

14:30時点で駐車場に着かず、
バスに追いつかれたら悔しいので、
さや吉は小走りに。

駐車場手前で、何とかバスに追いつかれることなくゴール。

エボさん、突き放してごめんね(笑)

iPhoneの亀裂が気になる・・・
よく電車に乗っていると、亀裂が入った携帯を持っている人をよく見かけます。
学生がお金がかかるという理由で、そのまま使い続けるのはわかるけれど、いい年した大人だし何となく格好悪い・・・

ネットで調べると、「そのまま亀裂を放置すると故障の原因になりデータが取り出せなくなる」と書いてあったので
iPhone修理屋さんに持ち込みました。

「大丈夫ですよ、亀裂はガラスカバーだけですね。」


良かった・・・
すぐに新しいガラスカバーを買いに行ったのは言うまでもありません。
ガラスカバー様々です!!


【教訓】
 携帯はポケットに入れて移動しよう

 手に持ったままの移動は危険です!!

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