男体山 (2,484m)

menu

■行程

男体山は日光連山の中央に位置する。
コニーデ状の勇姿で、南に美しい中禅寺湖、華厳の滝、竜頭の滝があり、その調和に感嘆する。

Webサービス by Yahoo! JAPAN
交通(マイカー)

東京(浦和本庁)
 ↓ 東北自動車道(103km)
宇都宮IC
 ↓ 日光宇都宮道路(31km)
清滝IC
 ↓ 国道(16km)
二荒山神社前

登山レベル

技術レベル:●●○
体力レベル:●●○
日程    :日帰り

 2008年07月19日 二荒山神社(6:40)〜8合目小屋(8:40)〜男体山山頂(9:20)〜二荒山神社(11:40)

7月海の日3連休初日、朝4時出発で日光の男体山に行ってきました。
2ヶ月ぶりの登山であること、たらんたんが連休2日〜3日仕事に行くとのことで、首都圏から近く体力を消耗しない山、ということで選びました。
ところが・・・ガイドブックの冒頭に「往復3時間30分」と書いてあったのですが、地図の歩行時間を合計してみると8時間弱であることが車の中で判明。しかも登り始めの3時間30分で高度1200メートル!結構きついかも・・・
東北道宇都宮近くで、これから行く山を変更しようと探してみたものの、近くて楽な山が草々あるわけでなく、とりあえず男体山を目指すことに。


「やっばい、今日体もつかな・・・」と暗い気持ちとは裏腹に、中禅寺湖の朝の景色はサイコーです。
標高1200メートルの湖畔で朝食を食べました。
6時半の時点で、無料駐車場はまだまだ空いていました。無料でなくても有料駐車場も200台あるそうです。観光地ですけれど、夏の日光はそれほど人がいないようです。
この二荒山神社ゲート、入って右で記帳を済ませます。何か素通りできない雰囲気。そして「はい、お一人様500円になります」と、言われました・・・。え、お金取るの?頂上に神社もあるので、登拝料らしい。安全祈願のお守りを頂きました。
神社の境内の中をひたすら歩きます。
いつの間にか階段がなくなって急勾配。
これが3時間近く続くのね・・・・
7:11 3合目到着
4合目までは工事用道路を20分ほど歩きます。
この平らなところで呼吸を整え、この先に備えます。
5合目小屋の前でパンを発見。
しかもきれいに並んで放置。誰かが置き忘れた?
それをまた違う誰かがきれいに並べた?むむむ・・・一体なぜ?何のために?
いや〜、それにしても歩きにくい。大きな岩があったり、木の根があったり・・・やはり短時間で高度をかせぐ登山は、なかなか厳しいです。
6合目過ぎたところ。だいぶ上がってきました。
眼下に中禅寺湖が見えます。
9:00 9合目到着
段々様子が変ってきました。大きな岩がなくなった分、歩きやすくなりました。もう少しで頂上だ!
土の色が赤くなりました。赤鬼が出てきそう!木もなくなり、遮るものがないので暑かったら大変です。幸いにもこのときは太陽が隠れていたので、暑さ障害はなかったです。

9:20 頂上に到着。
二荒山大神の像がありました。中禅寺湖方面を見ています。
残念なことに、中禅寺湖側は雲が広がっており、眼下は見えず・・・

天空に伸びる剣につかまって撮影。
この足場、結構怖くてビビりながらつかまっているさや吉です。頂上は寒かった・・・ あまりお腹も空いていないので、お菓子を食べて下山。
帰りは来た道を引き返します。石や岩がゴロゴロで、登り以上に下りは辛い・・・膝を何度も打ち、足を滑らせ、他の登山客をビビらせました〜(笑)ちなみに5合目小屋にあったパンですが、帰りに小屋の内部にあることを確認しました。どうやら開封の様子から、動物のエサとなったようです。

今回の男体山、登山道にゴミが多かったです。登山客の意識の低さを感じました。
吸殻は登山道に結構落ちていたし、山小屋ではパンが落ちていたし、頂上はお昼ご飯を食べ終わったコンビニの袋が置き放し。そのコンビニ袋は持ち帰りましたが、細かい吸殻は拾い切れず・・・神様が祭られている山なのに、人間の悪いところを見せているようで悲しいです。逆に、他の山にあまりゴミがないのは、レンジャーの方が清掃を行っているということ?そういう人たちがいるから、気持ちよく登山ができると思うと感謝、感謝です。


【おまけ(日光関連)】


せっかく日光に来たので、滝めぐりをしました。まずは竜頭の滝。
途中の部分と、滝つぼ。形の全く違う、二つの滝つぼが見られるのは、すばらしい!
秋は紅葉でごった返すこの滝も、夏は静かです。

 
そして日光といえば、華厳の滝!
小学校の修学旅行以来20数年ぶりに来ました!
100メートル下るエレベータに乗り、滝近くへ。上からでも充分その凄さはわかりますが、下りると霧に当たり、マイナスイオンをたっぷり感じます。その場所からまだまだ滝は下に続き、自然の凄さを感じます。今の時期は水量が多く、毎分3トンの水が流れているとか。
湖の水、なくならないのかな?

menu