木曽駒ケ岳 (2,956m)

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■行程

中央アルプスの北部に位置する木曽駒ケ岳。
登山基地の千畳敷は、氷河時代の典型的な圏谷地形で、地下水が豊かなため、高茎草原のみごとなお花畑が広がる。

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交通(マイカー)

八王子
 ↓ 中央自動車道(194.8km)
駒ヶ根IC
 ↓ 県道(1km)
菅の台バスセンター駐車場
 ↓ 登山バス
しらび平
 ↓ ロープウェイ
千畳敷

登山レベル

技術レベル:●●○
体力レベル:●○○
日程    :日帰り

 2009年10月03日 千畳敷(10:25)〜乗越浄土(11:10)〜木曽駒ケ岳山頂(12:00)〜宝剣岳(14:00)〜千畳敷(15:15)

最近、さや吉と連むことが多い「もりぞう」さん。彼女も最近登山にはまっています。

「さや吉さん、どっか登山連れて行ってくださ〜い。私、紅葉見たいんです〜!」
「そうねぇ、長野の2,500m級の山なら、紅葉は見頃かも・・・」


・・・ということで、行き先は木曽駒ケ岳に決定!
ただ、台風も近付いていて、お天気が怪しい・・・結局前日の17:00気象庁発表の天気予報で「土曜の午後から晴れ」の言葉を信じ、そしてたまたま木曽駒ケ岳は往復4時間の短い行程のため、お昼スタートで登ることに。
土曜の朝6時東京を出発したときは青空が広がっていたけれど、その後山梨通過時は、霧ときどき雨。
土曜の朝なので、中央道相模湖付近の渋滞が心配だったけれど、順調に9時過ぎには菅の台バスセンター駐車場に到着。
そこからロープウェイ乗り場まで、40分ほどバスに乗りました。(バス&ロープウェイ往復3,800円/1人)


バスを降りると、もりぞうさんが、
「あれ、私のパーカーがないっ!!!」 (バックパックの荷物を、ゴソゴソするもりぞうさん)
「バスの中に忘れてきたかも・・・。」

すぐそばにいたバス会社の係員に連絡、無線で運転手に連絡をしてくれて、運転手はバスを止めて探してくれました。
とても親切な対応で感謝です。結局、バス乗り場のベンチの上で発見されたけれど(笑)
おnewのNORTH FACE、見つかって良かったね♪


10時過ぎにロープウェイで千畳敷カールへ。お天気の回復を待たずに、出発。霧がかった紅葉もまた一興。癒されながら、歩き出します。
赤く染まったナナカマド。水滴がかわいい♪千畳敷は黄色が多く、赤い葉は少ないです。
カールをジグザグに登って行きます。もりぞうさんに「千畳敷カールの『カール』ってなんですか?」って聞かれ、「チーズ味とカレー味があってね、あれって油で揚げてないのよ〜」と言ったら、「いやいや、明治製菓じゃなくて・・・」と突っ込んでもらいました。どもども♪ カールとは、氷河の浸食によってできた広い椀状の谷のことです。
乗越浄土に到着。天気は回復、眼下に雲海が広がります!前回の白馬岳に引き続き、天気のいい日の登山はサイコーです!
乗越浄土から10分ほどで、中岳頂上。次に目指すのは木曽駒ケ岳山頂。中央にある雲の上にぽっこり出た山頂は、最近、駐車場にクマが出没して話題になった乗鞍岳だと思われます。
一眼小僧たらんたん。いいショット、たのむよ〜
駒ケ岳山頂到着。みんないい笑顔!山頂なのに無風。あったかくて幸せ♪今日もおいしくカップラーメンを頂きました。
今回はもりぞうさんがいるので、いつもと違うノリ。
サタデーナイトフィーバー。イエイ。
こちらは雲上でスマッシュ(テニス)の構えです。
クライマーズハイです、はい。
たいてい山は午後になったら雲が出てくるけれど・・・まだこんなに青空が広がっていて、うれしくて、体いっぱい表現してみました。
宝剣岳に行く右手に、天狗岩がありました。
横を向いた天狗というより、かわいい犬?
かわいいので、思わずチュー(笑)
宝剣岳の鎖場です。この先、上りと下りが別々になっていないため、一方に待ってもらって鎖場を行き来します。もりぞうさんは鎖場にドキドキしていましたが、なんなくクリア。Good job! 眼下に広がる景色を見ると恐怖心が湧いてくるけれど、手足の置き場を考えてしっかりそこを見れば、眼下を見る余裕はないはず!
宝剣岳山頂到着。たらんたんの後ろの岩の上に登っているおじさんがいましたが、無理無理無理!!この山頂は狭いため、また鎖場待ちのため、狭い山頂はあっという間に飽和状態。いや〜、それにしてもいい天気!
もと来た八丁坂を下ります。
朝と違って霧が晴れて、見通しばっちり!
もりぞうさんとたらんたんが、たらんたんの地元新潟のレストランの話をしていました。

もりぞうさん「○○って洋食屋さん知ってます?」
たらんたん「養殖?!鯉とか・・・?」
もりぞうさん「いやいや、洋食和食の洋食です・・・」
たらんたん「あぁ、そういうこと?!」
もりぞうさん「すごくおいしいんですよ。」
たらんたん「え、何が?鯉料理出てくるの?!」
もりぞうさん「・・・。」

まだたらんたんは、ヨウショク=養殖と勘違いしています・・・すると、前を歩いていた女性がいきなり振り返り、「え、それ、どこ? この山下りたら、あるの? おいしいの?」と聞いてきて、最初誰に話かけているのか私たちは全く気付かなかったのですが、ずっと私たちの方を見つめているので、「あ、すみません・・・ここじゃなくて、新潟の話です・・・」というと、彼女はそそくさと下りて行きました(笑)


登山後、こまくさの湯でひとっ風呂してすっきり。アルカリ性単純泉でした。
その後、駒ヶ根名物ソースカツ丼を平らげました。肉食女子の会のゆきぴゅーにも是非食べさせたかった!!
今日いっぱい歩いてカロリー消費したのに、全く意味な〜し!


いつもは夫婦二人の旅だけど、今回もりぞうさんが加わっていつもと違う旅になり楽しかったです。
もりぞうさんに間に入ってもらって、言いたいこと、言ったりして(笑) もりぞうさん、ありがとね〜!


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