| ■行程 |
五竜岳は豪快な山容と荒々しい岩稜の山である。その姿は唐松岳方面縦走路から眺めるのがいちばんのおすすめ。五竜岳・唐松岳から派生した八方尾根と遠見尾根は、雲海に浮く白馬三山、五竜・鹿島槍ヶ岳の雄姿、尾根路に咲く高山植物など魅力に満ちている。
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東京
↓ 中央・長野自動車道
豊科IC
↓ 国道
八方
技術レベル:●●●
体力レベル:●●●
日程 :1泊2日
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2019年7月13日 八方池山荘(7:30)〜唐松岳山荘(10:20)〜五竜岳山荘(12:10)〜五竜岳(13:50)〜五竜岳山荘(14:30)
2019年7月14日 五竜岳山荘(7:20)〜唐松岳山荘(9:30)〜八方池山荘(12:10)
この海の日3連休、元々は梅さんと玉ちゃんの3人で南アルプスの赤石岳・聖岳を縦走予定でした。しかし2019年梅雨明けはまだまだ先でお天気が微妙・・・3日のうち、雨マークがたくさんあったら中止ということで、木曜までずっと天気予報をチェック・・・やはりお天気はあまりよくないので、南アルプス縦走は中止することに。
翌週は98座目の五竜岳に梅さんと行く予定で来週のお天気も予想がつかず、1泊2日の日程であれば雨に打たれる可能性も少ないということで、急きょ五竜岳に行先変更!
来週の登山は五竜岳&キレット小屋泊を予定していて、もし岩が濡れていなかったらキレット小屋泊、無理そうなら五竜岳山荘泊を予定して出発しました。
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この先、渋滞に巻き込まれる
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以前、あゆみちゃんとエボさんとキレット小屋泊を目的に、朝ヘッ点スタートで八方スキー場を歩いたな・・・
今日はゴンドラが6:30スタート、日も長いのでゴンドラとリフト2本を乗り継いで、八方池山荘を目指します。
リフト乗り場で「10本以上のアイゼン持ってますか?ピッケル持ってますか?」と聞かれましたが、不要です!!
ゴンドラが動き出してから並んだので、先行者がたくさん。
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もうすぐ八方池
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八方池、到着
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やはり見晴らしがよろしくありません。
雨が降らないだけ、マシか・・・
間違って、晴れないかなぁ。
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物思いに耽るさや吉
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雨は降っていないけど、傘をさすカーミット
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だいぶ昔に傘屋のオープンでもらったカーミットサイズの傘。
こないだの金峰山でもそうだったけれど、カーミットにレインウェアを着せると雨が降らない?!晴れはしないけれど・・・
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10:20、唐松岳山荘到着。
先を急ぐので、唐松岳には登らず。
今更気づいたけれど、これから五竜岳登るのにヘルメットないじゃん!!北アルプスはヘルメット推奨なのに・・・
やっぱり無理かな、キレット小屋を目指すのは。
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ガスの中の唐松岳
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今回のいちばん危険なところ、牛首の鎖場。
名前が既に怖い。
登りは怖くないんだけど、下りはちょっと怖い。。。
動いているときは怖くないけれど、すれ違いとかで待っていると少し足がすくみます。
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鎖場、開始
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こんなところにお花が!
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そうこしているうちに、山頂が見えてきた!
梅さんの提案で98座目踏破の喜びを表現してみました(笑)
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98座目、来た〜!!
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13:50、わ〜い、着いたぞ五竜岳!!
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雨は降っていないけど、傘をさすカーミット
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五竜岳を出た時は見晴らしを期待していませんでしたが、5分に1回ぐらい立山方面の見晴らしが。お天気悪かったけれど、決行して良かった!
山頂ではAMAPユーザー、こみやんさんに撮影して頂きました。
この後、同年代の関西女性2人組も登ってきて、山頂は賑やかに。
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14:30、五竜岳山荘到着。
こんな天気だから空いていると思いきや・・・この日は2人で1枚の布団とのこと。関西の女性二人組と飲むことに♪ガイドさんとお客さんの二人組で、いろんな話が聞けました。
ご飯を食べ終わって、またまた自炊室に集合。外国人グループがいたり、京都在住の百名山ハンターファミリーとも仲良くなって、楽しい時間を過ごすことができました。京都ファミリーは一番下の男の子が小学3年生!!将来は登山家になりたいとのことで、今後が楽しみです。サインもらっておけば良かったかな〜!?
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ガスが晴れてきた!!
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牛首の鎖場
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翌朝は7:20に五竜岳山荘を出発。
今日の天気は9:00ぐらいがいちばん天気がいいので早起きする必要ないと思ったけれど、我々が出るころにはほとんど人はおらず・・・みんなこれから五竜岳を目指すのかな?
遠見尾根、八方尾根どちらから下りる?と悩んだけれど、八方尾根を選択。また牛首の鎖場を通ります。
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行きに見れなかった景色が!
でもこの時間、ゴンドラで続々人が上がって来て・・・
すれ違いに時間がかかりました。
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ガスが晴れてきた!!
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唐松岳山頂
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帰りは唐松岳山頂に立ち寄りました。
昨日、五竜岳山頂では見晴らしあったけれど、今日は何も見えず。人も居らず。
とっとと下山。 |
ゴンドラのチケット売り場で、ピッケルとアイゼンを持っているか聞かれたけれど、このこと?
そんなに斜度がないため、登りも下りもピッケル・アイゼンは不要でした。
この後、八方池で雨が降ってきましたが、レインウェアを着ることなく下山。
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行きに巻いた雪渓
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百名山踏破まで、残り2座は御嶽山と利尻岳。
日程は決まっているので、あとはお天気を祈るのみ。ゴールが見えてきました。
東北の百名山を一緒に歩いた友人に、「カーミットの最後の衣装が楽しみ♪」と言われ、ハッとしました。全く気にかけていなかった!何着せよう・・・残り1か月、準備しないとです。
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