富士山2 

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■行程

富士山公式サイトによると、世界文化遺産に登録された2013年の入場者数ランキング1位は吉田ルート179,720人、2位は富士宮ルート76,784人、3位は須走ルート36,508人、4位は御殿場ルート17,709人。

交通(バス・電車)

東京(新宿)
 ↓ 車
須走乗り換え駐車場

登山レベル

技術レベル:●○○
体力レベル:●●●
日程    :日帰り

 2014年7月12日 3:50 須走登山口→10:00本8合目江戸屋→12:45山頂久須志神社→13:55剣ヶ峰→18:00須走登山口


数か月前、テニス仲間のトモちゃんに「さーや、一緒に富士山行こうよ!」と誘われる。この「たらんたんの週末with さや吉」にアップしてある通り、台風と高山病で未踏破の富士山・・・「富士山は世界文化遺産に登録されて人が多過ぎ、ブームが去るまでリベンジはお預け」と思っていたけれど、せっかく誘ってもらったし、重〜い腰を上げて行くことに。

当日の朝、台風8号が関東を通過。「本当に富士登山に行けるのか?」みんなでLINEのやりとり。台風一過で晴れ、だけど強風予報・・・せっかく行くなら登りたい・・・でも危い思いはしたくない・・・「近くに行って危険と判断したら、撤退もあり!」ということで、山道具を持って金曜の22:00新宿西口集合!

途中、SAで朝食を購入。照ちゃんは「ドリップ仕立てのコーヒー、飲みたかったの!」とコーヒーを購入。あのぉ〜、駐車場着いたら出発まで仮眠するけど、大丈夫?!


マイカー規制のため、乗り換え駐車場へ。仮眠を1〜2時間とって、3:00に駐車場を出発予定でしたが、照ちゃんの朝食用に買ったおにぎりが車の中で姿を消すという「おにぎりころりん」事件発生!!おにぎり捜索に時間を費やし(結局、潰れた状態で座席の下から発見)、また、まっちぃはチップ制のトイレのことが気になって100円玉は9枚持ったけれど、お昼用のお札は持たず「900円の女」という称号を与えられ・・・なんだか楽しい山旅になりそう♪

須走登山口で朝食を済ませ、3:50 、いざ出発!!
あ、登山届書くの忘れた〜

4:32、もうこんなに明るくなりました。歩き始めで、まだ体が慣れていない。。。

今回はトモちゃんがいろいろ下調べをしてくれて、山道具レンタルのお店から、ダブルストック、ヘッドランプを借りてくれました。

 
林道を抜けるとこの景色!

あそこに見えるが富士山?
あそこが頂上?

う〜ん、そう思い込んで、更にその先があったらショックなので、「更にその先に頂上がある」と思うことにしよう・・・

5:45、最初の山小屋新六号目長田山荘に到着!
まぁまぁのペースかな。

途中、新六合目と本六合目の間に、残雪がありました。
残雪は、ここだけ。まだ緑の道が続き、快適、快適。

 
本六合目から頂上を望む。

まだ標高が低いので、頂上は晴れたり、ガスに巻かれたり・・・を繰り返します。まだ私たちのいるところは、雲の高さらしい。

飛行機からの景色ではありません
空気の薄さはそれほど感じることなく・・・

雲海が広がって、自分が雲の上を歩いている感が増してきた!
雲が下からモクモクと湧きあがってまた消えて・・・ こんなに空気の流れを肌で感じることができるのは、日本では富士山だけ!


カーミットよ、あそこが頂上だ!!

今回はカーミットの洋服(黄色のパーカーとネイビーのキャップ)を先に作り、後から私の洋服を購入するという・・・どんだけカーミット好きなんだ?!(笑)
私のキャップがNikeだったので、カーミットのキャップもNikeのロゴに変更!

 
左からヨッシー、照ちゃん、まっちぃ、
トモちゃん。4人はお揃いの赤タオマフ
10:00、本8合目の江戸屋に到着。ちょっと遅れ気味だけどまずまずのコースタイム。

ここまで来ると雲海はかなり下の方。現実社会は更に下。
あぁ、あそこには戻りたくない・・・暫く現実逃避させててちょ〜だい。

7合目ぐらいから山小屋は、見えるところにあるのになかなか着かない・・・おまけに、「新」と「本」があって、紛らわしい。「新」と「本」、登っていて先に着くのはどっちだ?!疲れてくると、どっちがどっちだかわからない(泣)

10:50、本8合目の胸突江戸屋にて昼食。

みんなお疲れ気味で、特に照ちゃんは親子丼のどんぶりを持ったまま、幼児のように寝てしまう(笑)昨夜22:00に新宿集合して、駐車場で1時間半ぐらいしか仮眠できなかったから(でも飲みたいコーヒーはしっかり飲む!)、そりゃ眠いよね(笑)

ヨッシーはラーメンを食べてる途中に咳が止まらなくなり、
しまいには声変わりするという事件発生!
次は誰が何をやらかすか?!

12:45、頂上久須志神社への最期の階段!

つ、ついに頂上だ!

 
さや吉は、山頂から見ているのです・・・
いたいた!ヨッシー、まっちぃ、照ちゃん!

山頂到着!!
ちょっと飛ばして先に来てしまったので、みんなが上がってくるのを待つ。登頂した人たちはヘトヘトのはずなのに、笑顔がとてもすがすがしい。特にトレランの人たちはすごいなぁ。

暇だったので、恒例の20倍ズームの威力!今回は被写体が動くので、撮影がなかなか難しい・・・
山頂への渋滞はこの程度。山開き直後なので、そんなに混んでいないと思われる。


13:10、みんな揃って頂上到着!オメデトウ!!

燕岳に一緒に行った高校時代の友人Hくんに「富士山の頂上でバンザイやった?」と聞かれたけれど、それって定番?!やってませ〜ん。。。

さてさて、お鉢回り、どうしよう・・・?せっかく来たから行っておきたいし、でも帰りの時間を考えると・・・
「体力あるんだから、ヨッシーと行ってきなよ!」と優しい言葉を頂き、2人で行くことに。たくさん、写真撮って来るからね!!時計回りで出発!

日本でいちばん高いところにあるトイレ、300円也。
下山後HPで調べたけれど、水洗なのかわからず・・・この目で確認してくれば良かった(涙)

使用可能時間が限られているので、ご来光登山する方は、ご注意を!

 
つ、ついに、日本でいちばん標高が高いところ3,766m、剣ヶ峰に到着!カーミットももちろんこんな高いところは初!!
・・・10年ぶりの悲願達成!!

山は天気が読みづらいし、しかも富士山ともなると高山病もあるし、こんなに気持ち良く登れる日が来るなんて!!

実はお鉢を巡ろうと思ったのですが、剣ヶ峰下の道が雪で通行止め。トレース跡があるので巡ることも可能でしたが、早くトモちゃんたちに追いつきたかったので、安全ルートを選択、元来た道を戻りました。


さ、あとは先に下りたトモちゃんたちに追いつくわよ!よっしぃとダッシュで下る。

実は、久須志神社から剣ヶ峰をダッシュで行ったため、その標高差61mしかないのに、酸素が薄いせいか、少し頭痛が・・・人によって高山病のボーダーラインがあるのかと思っていました。(例えば8合目までゆっくり登れば、その上はもう体が慣れているので高山病にならない、とか)

トモちゃんたちに会えたとき頭痛はなくなり、やはり高山病は標高下げれば治ることを実感。


「もうすぐゴールだよね」と、まだまだ余裕の表情。
でもこの後、火山灰の下りはまだまだ続く・・・みんな「もう飽きた〜!!」と言いながらズリズリ下りて行く。

ヨッシーは昔の古傷、膝の痛みが再発。
まっちぃ、疲れが頂点に。
照ちゃん、足の痛みが更に増す。
トモちゃんはゴール地点らしきものが見えると、ダッシュで見に行く。どこにそんな体力が?!でも疲れのためか、無表情・・・

 

18:00前、無事須走登山口に到着。往復で14時間、もうヘトヘトです・・・
行きに登山口でもらったA5サイズの地図には「下り3時間」と書いてあったけれど、5時間近くかかった・・・前回の吉田ルートの下りも辛かったけれど、この須走の下りは本当に長かった!!

臨時駐車場までのタクシー内、ヨッシーに「ごめん、もう駄目。寝かせて・・・」と言って閉店ガラガラ、さや吉も遂にダウンです。
疲れがここで一気に出た(泣)
この日は忍野八海の宿に1泊し、翌日ほうとうを食べて帰宅。登山の翌日は雨で、台風一過のたった1日の晴れ間に登れた私たち、やっぱり持ってるね〜♪


今回の楽しいメンバー、独断と偏見でレーダーグラフに♪
まっちいのお笑い力には誰もかないません、不動のエース!

みんな偏りが・・・次回までに足りないもの、強化してくるように!(by カーミット隊長)

★珍事件リスト★
@照ちゃん「挽き立て飲みたいんだもん」仮眠前コーヒー事件
A照ちゃん「車内でおむすびころりん」事件
Bまっちぃ「100円玉9枚、ゆで卵3個しか買えないよ」事件
Cレンタルストック「先が伸びないよ!」事件
Dトモちゃん照ちゃん「親子丼ぶり持ったまま寝落ち」事件
Eヨッシー「ラーメンで声変わり」事件
Fさや吉「900円を800円に話盛り盛り」事件
Gヨッシー「女性にナンパと間違われシカトされる」事件
Hまっちい「自撮り何回やってもまゆげしか写らない」事件
Iトモちゃん「まゆげとまつげを勘違い」事件


【教訓】
 富士登山 イケメン多し 目の保養

じじばば少なし、若者多し。トレラン男子の笑顔に癒される♪


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