吾妻山(2,035m)

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■行程

吾妻山は福島県と山形県の県境に横たわる2000m級の山脈である。
山頂からは飯豊連峰、朝日連峰、月山、鳥海山、蔵王山など、東北の名立たる名峰が見渡せる。


交通(飛行機・車)

東京(浦和本線)
 ↓ 東北自動車道
福島飯坂IC
 ↓ 国道・県道
白布温泉天元台スキー場

旅レベル

ご馳走レベル:●○○
体力レベル:●○○
日程    :日帰り

 20164年5月6日 リフト終点(9:25)〜梵天岩(10:40)〜西吾妻山山頂(11:05)〜吾妻神社(11:40)〜リフト終点(13:00)


GW、どこに行こうかな・・・?当初、4月30日にもりぞうともりぞうの友人と至仏山に行く予定でしたが、GW前半は全国的に悪天候に見舞われ中止となり、フラストレーションが溜まるさや吉・・・
5月6日に急きょ休みを取れることとなり、5月3日〜5日はテニススクールの合宿を入れていたさや吉は
「そうだ、そのまま足を延ばして東北のお山に行こう!」と閃きました!家からだと片道300キロ、合宿先からだと100キロ運転!!
100キロ以上の運転はしたことないのですが、思い切ってテニス合宿からの山行を計画しました。もちろん、お天気が悪かったら撤退するつもりで・・・

磐梯山がきれいに見えました!
テニス合宿は、福島県の真ん中に位置する羽鳥湖で開催。
お昼12時解散でみんなは東京へ。さや吉は進路を北に取ります。

そこから下道を80キロ2時間、裏磐梯に到着です。
道の駅でのんびり喜多方ラーメンを食べたりしていて、日帰り温泉休暇村裏磐梯に着いたのは16:20。 日帰り温泉の受付は16:00までだったそうで、近くのワイルド系露天風呂「香の湯」を紹介されました。明日暦通りなら出勤日なので、貸し切り状態。

道の駅での車中泊も考えましたが、休暇村のオートキャンプ場へ。テント設営・撤収が面倒なので、車中泊。
星もきれいに見えました。

福島県と山形県を結ぶ西吾妻スカイバレーは5月13日まで夜間通行止め、17:00〜7:00は通れません。
裏磐梯のセブンイレブンの店員さんに「スカイバレーの入り口までは30分ぐらいですよ」と言われ、10分前に到着。1番手はHONDAカブに
乗った一人旅のお兄ちゃん。
控え目なお兄ちゃんは「先に行ってください!」と合図を送ってきましたが、せっかく一番乗りしたんだから先に行ってもらいたかったのと、「水曜どうでしょう」の藤村Dの気持ちになりたくて、先に行ってもらいました。

後ろを走ると、本当にカブは遅かった(笑)
いつの間にかカブは峠の景色のいい見晴らしスポットに吸い込まれ私が先頭を走ることに。
そもそも車の台数が少ないので、煽られることもなく快適ドライブ♪

ゲート内から係の人がやって来て、開けてくれました 

吾妻山登山道入口までは、ロープウェイ1本リフト3本乗り継ぎます。往復3000円也。
ロープウェイはアッという間ですが、リフトが遅くのんびり登山口へ。合計50分乗ります。

登山客が3組、スキーヤーが2組、最初のロープウェイに乗り込みます。ロープウェイは20分間隔でした。
カモシカ展望台まで非常にわかり辛い樹林帯
9:25、出発です。
最初から急登のため、アイゼン着用です。
私は10本アイゼンを持っていきましたが、4〜6本でも大丈夫そう。

事前にヤマレコチェックをしたところ、この樹林帯が「頭上に赤旗があるけれど非常にわかり辛い」となっていたのでドキドキです。
不安だったので一緒の始発のロープウェイに乗っていた愛知からのご夫婦に了解を頂いて、一緒に登山することになりました。
こちらのご夫婦は、西吾妻スカイバレーでも通行止めゲート待ちでも一緒でした。

カモシカ展望台を抜けた後、木道が出てきました。

夏は湿原なんだろうなぁ。
踏み抜きを何度もしましたが、木道付近が一番危険・・・
 

11:05、山頂到着!
写真は割愛しましたが、梵天岩から山頂まではどこを歩いてもいいのですが、途中木があってどこにこの山頂の標があるかわかり辛い!やはり愛知からのご夫婦とご一緒させて頂いてよかったです。
ご主人は二度目の吾妻山、一度目は夏に登頂されており、「積雪の分、見晴らしがいいし、ここまでの道のりは楽だった。」とおしゃっていました。御年70歳、半年前に心臓の大病をなさったけれどリハビリでここまで回復されたそうです。百名山踏破まで残り6座、頑張って
ください!私も頑張ります!!

この辺りでそり遊び♪
あんまりそり遊びするところはなかったのですが、この辺りで
そり遊び♪

距離は長くなかったけれど、持ってきて良かった〜 

吾妻神社の左側に飯豊連峰が見えます。
ここから一番近くて雪を被っている山・・・足を延ばして行きたいけれど、明日別の山行もあるので我慢、我慢。

写真にはないけれど、
神社の右側に
朝日連峰(少し雪あり)
その右に
月山(かなり雪あり)
その右に
鳥海山(遠いけどかなり雪あり
その右に
蔵王山(かなり近い、ほとんど雪なし)

東北にある百名山はほとんど行ったことがないので、
                              夢が膨らみます♪

 
同じ道を引き返します。

登りはあまり見なかった赤い旗、帰りは見つけました。これに従って登っていけば迷うことなかったのかな?
3人だったので「あっちじゃない?こっちじゃない?」と言いながらの登山も楽しかったです。

スキー場クローズ謝恩価格でレストランメニューが300円引きなのをHPで知り、帰りにカレーを食べて帰りました。

愛知のご夫婦にまたどこかで会えるといいな・・・
素敵な出会いに感謝です。


【教訓】
 5月の天元台ロープウェイ駐車場、虫に注意!!

 ロープウェイ駐車場に到着した途端、小さなハエみたいな虫に取り囲まれました。しばらく車の中で準備していると虫は減りましたが・・・ロープウェイの係の方に聞いたら、車の暖気・排気ガス・人の汗が好物のようです。車で到着してもしばらく車外に出ないことをお勧めします。<)

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