| ■行程 |
阿寒国立公園は、森と湖に恵まれた地域で、阿寒岳はその西端にあり、活発に噴気を上げ続けている山である。山麓は北国らしいアカエゾマツの森に覆われ、3合目からハイマツ帯、そして火山礫地に咲く花々、見下ろすオンネトーの神秘的色合いと、魅力いっぱいの山である。
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札幌
↓ 道東自動車道
夕張I.C.
↓ 国道・道道
雌阿寒温泉温泉
技術レベル:●○○
体力レベル:●○○
日程 :日帰り
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2018年8月27日 雌阿寒温泉登山口(9:30)〜雌阿寒岳山頂(10:55)〜オンネトー(13:25)〜雌阿寒温泉登山口(14:00)
北海道百名山2018年の第2弾、道東の旅!
一昨日昨日の「斜里岳」「羅臼岳」に続いて本日3日目は阿寒岳。
阿寒岳は、「雄阿寒岳」「雌阿寒岳「阿寒富士」と3つお山があるらしい。
深田久弥は雄阿寒岳を登っているが、雌阿寒岳の方が標高が高く、百名山ハンターは雌阿寒岳を目指すらしい。ちなみにグレートトラバース百名山一筆書きの田中陽希は三山全て登っている。雌阿寒岳と阿寒富士はすぐ隣にあるが、雄阿寒岳は車で移動する距離。時間のない旅行客にはなかなか難しい・・・
今日も天気はイマイチ・・・ですが、一昨日昨日よりは天気が良さげ。
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今日は月曜、駐車場はガラガラ
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9:30、今日も遅いスタート。
雌阿寒岳温泉の野中温泉横の駐車場。
温泉の駐車場脇に登山口があります。
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登山道入ってすぐは、こんな感じの根っこ道。
登山口から硫黄のにおいがしたけれど、苔がいっぱい。
苔は硫黄に弱いと思っていたので、苔があるのが意外でした。 |
木の根っこ道
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○合目の立派な標識が立っています
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しばらく行くと、森林限界線。
大して標高上げていないけれど、さすが北の大地、北海道!
低山でもすぐに森林限界線。 |
おやおや、ガスってきたぞ・・・
やっぱり今日もお天気悪いのかな?
山頂行っても何も見えないのかな?
でも光が差したガスの中、これはこれで幻想的できれいです。
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ガスの景色は幻想的
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サクサク登るよ〜
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おやおや、また晴れてきたぞ?
もしかして、ガスが晴れるかも?
一昨日の斜里岳で、トレランシューズの登山がすごく楽なことを発見したさや吉。今日は雨は降らなさそうなので、トレランシューズ登山。背中も軽いし、足も軽いし、楽ちん登山♪ |
わ〜い、噴火口がきれいに見えてる!!
始まって以来の晴れ!!
噴火口を見ていると、地球が生きているのを感じます。
溶岩が固まった岩山はカッコいい!!
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赤くないけど、赤沼
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3座目にしてやっと晴れた、わ〜い♪
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カーミットもご満悦♪
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10:55、山頂到着!
北海道道東の旅、3座目にしてようやく晴れました!!
山頂からは阿寒富士も、噴火口の噴煙もよく見えました。
風向きの関係だろうけれど、そんなに硫黄の臭いは強くなかったです。噴煙なのかガスなのか、一瞬にして阿寒富士が見えたり見えなかったり。。。空気の流れが早いです。
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斜里岳のページにもアップしましたが、カーミットの撮影姿を盗み撮りされました。
40過ぎのおばちゃんが人形撮影会・・・
痛い写真です(笑) |
カーミット撮影に必死なさや吉
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噴煙とさや吉
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噴煙と青沼を見ながらコーヒータイム
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地球が生きていることを感じる雌阿寒山頂、下りたくないなぁ〜
なかなか前に進まず・・・とりあえず少し山頂から下ったところで、休憩することに。
コーヒー飲みながら、パンをかじりながら、景色を楽しみます。
ツトちゃん、何だか悪いこと企んでる人みたい(笑)
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エメラルドグリーンのきれいな湖、オンネトー
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この後大移動が待っているので、阿寒富士は登らず下山。
阿寒富士の分岐を過ぎたところでオンネトーが見えてきました。
この写真からはわかりませんが、エメラルドグリーンのきれいな湖です。
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下山後、オンネトー湖畔を歩きます。
駐車場に戻るにはすぐに林道に入るので、距離はあんまりないけれど。
標識に「道道○号線方面」って書いてあり、「みちみち」って読んだらツトちゃんに笑われました。北海道の道ね。普通は県道だけど、ここは道道なのか!!
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オンネトー
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おまけ
今回札幌から愛車のハイエースを運転してきてくれたツトちゃん。ハイエースにキャンプ道具を詰め込み、3泊4日、快適生活を送ることができました。ありがとう〜
この日のキャンプ場では人懐っこいニャンコとの出会いもあって楽しかったです。冬にしか見られないと思っていた鶴も見れたし、釧路湿原も見れたし、大満足の山旅でした。
ただ・・・どの山も麓からその雄姿を眺めることができなかったので、次回への宿題!次は雪化粧の道東三山、見に行きたいです。
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ハイエースにお世話になりました
サンマ解禁で根室の初サンマ食べました
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ラーメンくれニャー
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キャンプ場のニャンコと違い、警戒心の強い鶴
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違う場所で、30倍ズームの力で撮影成功
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今回の道東三山「斜里、羅臼、阿寒」の中で雌阿寒岳は私の期待値はいちばん低かったけれど、景色が良かったこと、トレランシューズのおかげで身軽に動けたことでいちばん楽しい山行となりました。濡れた岩でも思った以上にグリップが効くことがわかりました。これからも、トレランシューズを活用していこうと思います。
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