| ■親孝行の旅 in 高知 |
さや吉パパ・ママに会いに行きました。
さや吉は東京生まれの東京育ち。ですが、さや吉パパ・ママは1998年よりパパの仕事の引退を機に、生まれ育った高知に移り住みました。98年よりさや吉の来高は3回目?4回目?あまり親孝行ではないようです(笑)
偶然にも、日本の滝百選に出合いました。ノリ、お先ィ〜
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あ、やばい。逆光じゃないですか・・・今回、フライトが遅かったため高知観光は1箇所のみ。坂本竜馬のいる桂浜です。思ったより高い位置に銅像があって驚きました。坂本竜馬はどうやら海のほう、いやアメリカ大陸をしっかと見つめて建っております。
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桂浜、ここも何だか暗いなぁ・・・
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高知の郷土料理が食べられる「司」に行きました。このお魚は「どろめ」といいます。辞書で調べたらハゼ科の海水魚で「だぼはぜ」とも言うらしい。東京ではあまりお目にかからないので頼んでみました。上にかかっているのは酢味噌です。
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淡水産の雑魚「ごり」。名前がおもしろいので頼んでみました。ゴリエ大好き♪
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さや吉、グランパとグランマに会いに行きました。 さや吉グランパは96才、グランマは90才です。二人とも元気です。さやパパとグランパの眉毛が白くてステキ。
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これが高知名物の皿鉢(さわち)料理です。大きなお皿にお寿司を中心にいろんなものが盛られています。高知のお寿司はゆずが入った酢飯です。東京ではあまりお目にかかれません。お寿司もいろんな種類があって、筍の中に酢飯を詰めたもの、蒟蒻の中に酢飯をつめたもの・・・などなど。お刺身も豪快です。お刺身は口に運ぶ直前にしょうゆにつけるのではなく、食べる分を取り分けたら、その上からしょうゆをぶっかけて頂きます。
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グランパの家の近くに立派な滝があるのは知っていましたが、これがまさか「日本の滝百選」だとは思いもよりませんでした。せいぜい日本の滝二百選、もしくは高知の滝百選?ぐらいに思っていました。こんな身近なところに「のり」が行きたがっている名滝があるとは!二つに分かれた滝壺です。雄大な感じというより、女性的な感じでしょうか。グランパたちの話では、上流の国有林が伐採されて、水量がめっきり減ってしまったとのこと。小さいころ、確かにすごい迫力だった記憶が・・・
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深遠な滝壺に哀しい伝説
その昔平家一門、伊和三太夫の一人娘玉織姫は、近郷に比類のない美貌を持った機織りの名人でした。
ある日玉織姫は川向こうに機織り道具を返しに行ったっきり、夜遅くなっても帰ってきませんでした。姫の身を案じた三太夫は、滝壺に大蛇が住んでいることに思い当たるや、家伝の名刀を握りしめ滝へ駆け付けました。三太夫は激しい憤怒と共に小太刀を口にくわえて、濃藍の滝壺めがけて身を踊らせました。水底には乾いた岩盤の世界があり、姫が父を待っていました。姫は背が高く眉目涼しげな若侍を父に引き合わせ、三日間父を接待しました。共に帰ろうとする父に姫は形見の絹六巻を渡し、惜別の情断ち難くも永遠の別れを告げました。生還してきた三太夫は三年の月日がたっていたことに驚きました。その後、柚の木の山里には平和な日々が訪れ、次第に繁栄していったと伝えられます。
あっという間の高知での2日間でした。さやママは当初高知に移り住むことに不安を感じていたようですが、さすがさや吉のママです。趣味の切手を通し、今ではたくさんのお友達を作り、楽しく暮らしているようです。さやパパも書道教室に通い、現在大作を製作中。お互い趣味を大切にして、充実した生活を送っているようで安心しました。
【教訓】 高知の魚はやはりうまっ!
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