香港
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■さや吉、一人旅

Irene(アイリーン)のお宅です。40階建てのビルの19階です。ここ香港では地震がなく、人口が多いのでこういったマンションがたくさんあります。彼女は2週間前にここに引っ越してきました。なんと2LDKのマンションを購入したのです。値段を聞きたかったけど、聞けませんでした・・・あ、ちなみに彼女は看護婦さん、年齢は私と同じぐらいです。

スポーツクラブにはサウナとプールが・・そしてバーもあります。この後、Ireneの実家も紹介しますが、全てのビルには警備員さんが24時間常勤しているそうです。日本にもマンションあるけど、24時間管理人さんはいませんよね・・・日本って本当に安全な国ですね。
水曜の夜のチムサアチョイです。これぞ香港の看板!「縦に長く」ではなく「横に長く」です。平日の早い時間のせいか、人が少ない・・・香港は眠らない街!平日と言えども、これからたくさんの人が繰り出します。この後、源朝というレストランに行きました。今働いている会社に、8月まで勤めていたMさんに会うためです。彼女はここ香港で語学勉強中ということで、お薦めスポット・デザート(これ重要!)日本人好みのお土産等、いろいろ教わりました。翌日テストだというのに、遅くまで付き合ってくれてありがとうございます。
翌日、Ireneに飲茶レストランに連れて行ってもらいました。飲茶とは午前中に食べるものなんですねぇ・・・知りませんでした。平日の午前中なので、おじいちゃん・おばあちゃんが多い!飲茶には新しいお店に多い「注文式」と、古くからの「ワゴン式」があるそうです。今回は注文式を体験、オーダーシートの欲しいものに○を付け、持って来てもらいます。
あんなにいろんな種類のものを食べるので朝食にするのはもったいない・・・ついつい食べ過ぎてしまいます。あ、ちなみに真ん中の赤っぽいのは、「鳥の手」炒めです!コラーゲンたっぷり、しゃぶりつきます。5品プラスお茶でHK$80(約1200円)、中国本土はその10分の1とも言いますが、それにしても安いです。
 

市場に行きました。さすが、食は香港にあり!あなた達はなんでも食べるのねぇ・・・見辛いかもしれませんが、右の写真はカエルです。「Ireneもよくカエル食べるの?」と聞くと、「いや、我が家は・・・」と言っていました。他にも写真には収めませんでしたが、「ぶった切られたのに、バクバク心臓が動く鯉の切り身」とか、乾物屋(漢方屋ではなく)ではカラカラに干からびた黒い「なまこ」がありました。

 
ユンロンの街です。老姿餅をつまみながら歩きました。ここは香港の中心地から地下鉄で30分ぐらいでしょうか?カナダはバンクーバーの中華街を思い出します。中華街特有の匂いがあります。
以前テレビで見たことがあるお寺です。お正月に、誰が一番早く本殿にたどり着くか、若者たちが壮絶なレースを繰り広げるお寺です。一番にたどり着くとご利益があるらしい。
日本同様、お正月にはたくさんの人で賑わうそうです。高層ビルの真下にお寺・・・香港ならではの光景です。

バードマーケットに行きました。きれいな鳥がたくさんいました。鳥が食べるバッタくんたちもたくさん・・・なぜか籠に入れられた雀が・・・雀ってどこにでもいるよなぁ。。。あ、ひょっとして香港人、食べる? それとも大型の鳥用のえさ?


Ireneは所用があり、この日の午後は単独行動。女人街に行きました。食べ物市ではありませんが、まるでアメ横のよう。もちろん値段などなく、交渉です。
この4時間でデザート屋に2件行きました。最初はIreneお薦めの熱い「豆腐花」、甘いお豆腐でした。おいしかったです。ただし、日本人の私は醤油か塩をかけたい気分・・・2件目はMさんお薦めのデザート店「許留山」へ。"bird's nest Jelly"がのったマンゴープリンをいただきました。"bird's nest Jelly"ってつばめの巣?!本物ならあり得ない値段です。HK$30(約450円)です。



普通の人よりは世界各国を旅しているさや吉。たいていの景色には感動しなくなっていました。ですからあまり期待していなかったのですが・・・ヤバイです、この100万ドルの夜景!感動で涙が出そうになりました。ニューヨークのビルの夜景もきれいなのでしょうが、この赤・青・黄・・・ど派手な電飾、「ザ・香港」です。


私が旅行前に「香港人の日常が見てみたい」とリクエストした所、ご実家に招待してくれました。ご実家も30階建てぐらいのノッポな公団住宅で、間取りはとてもコンパクトな感じでした。お魚の姿煮、えび、タニシ?みたいな貝、蟹、鳩・・・全部で8品出てきました。とてもおいしかったです。中国系の人は何でも食べると聞いていたけれど、骨や殻などの「しゃぶる系」の食べ物が多いです。日本食はほとんど骨や殻が除去されているので、慣れていない私は食べ辛いものが何品かありました。でも私が訪問するということで、こんなにいっぱい料理を作ってくれて、暖かく迎えて下さったIrene一家に感謝です。


ポルトガルの植民地だったマカオ。アジアなのにヨーロッパ調の町並みが残る場所。教会や石畳・・・でも一歩裏道に行くと、香港より煩雑でアジアのエネルギーを感じます。カジノが何箇所もありましたが、他でカジノ体験済なので今回はパスしました。マカオ発祥のエッグタルトはおいしかったです。

ビクトリアピークに行くのに10分ぐらいですが、2階建てのルーフトップのバスに乗りました。昨日チムサアチョイから遠くに見えた香港島の夜景の真下にいます。綺麗にライトアップされたビルの真下を通るとき、大の大人達は大興奮!韓国人グループが感動のあまり叫んでいました。
これがビクトリアピークからの夜景です。チムサアチョイからよりも近くから見る夜景でしたが、う〜んイマイチでした。昨日見た半島側から見た夜景、先程見たビルの真下から見た夜景に心打たれたからでしょうか?
「男人街」・・・何でも売っていました。ここもアメ横のようで、エッチなグッズもたくさん売っていました(笑)手相・タロット・風水・・・いろんな占い師がいました。「日本語 話します」という看板も見ました。こういった市場は夜になるほど賑やかで、どうやら2:00amまで開いているらしいです。
今度はワゴン式の飲茶レストランへ。香港のお店はどこでもうるさい!相席は当たり前、隣が食事をしていようとも喫煙当たり前。おそらく日本も昔はそうだったのでしょう・・・お客が多すぎていいサービスが受けられず店を出ました。
香港のバスは2階建てが当たり前。カナダのバンクーバーでは2両連結のバスに感動し、ここ香港は2階建てのバスに感動です。やはり小さな国ですから、横にではなく、上に伸びたのでしょう。このトラムに乗って、コーチャンベイへ。コーチャンベイ、日本の渋谷や新宿みたいなところですが・・・人の多さに驚きました。日本人の私でも、あの人の多さに酔ってしまいました。名物のワンタンメンを食し、さっさと退散。
 

「チュンチャウ島」・・・ガイドブックにはこの島についての掲載はなかったのですが、Ireneお薦めでやってきました。
ここは有名な別荘地で、香港から高速フェリーで30分、シーフードを食べにやってくる人も多いとか。香港にもこんなところがあるのね・・と思わせるような、のんびりした漁村でした。私のホリデーもこれで終わり・・・少しセンチになる風景でした。


翌朝7時前、彼女にバス停まで見送ってもらってお別れしました。98年のニュージーランド以降、Ireneは3回も来日、他の外国の友人より「いつでも会える感」のある彼女。
「五色沼っていい?」って聞いてきました。日本人だって知らない人がいると思われるその場所について聞いてくる彼女。そう、彼女はまた近い将来会える気がするのです。たらんたんが五色沼に連れてってくれるよ、きっと〜

最後に、香港でのビックリ
@どうして日本人ってわかるの?
 女人街や男人街を歩くと「ヤスイヨ〜」と声をかけられます。彼らは私が日本人だとなぜわかるのでしょう?
 ヴィトンのバック、ぶら下げている訳でもないのに・・・観光客は日本人が圧倒的に多いということ?!

Aおトイレ事情
 女子トイレ、女性しか使っていないはずなのに、便座が上がっている確率50%。
 彼女達はどうやって用を足しているのでしょう? 便座の上がった便器の上に(細いところ)靴の後も発見!
 よろけたりしないのかなぁ?
  SARSと関係あるのかなぁ? by たらんたん
B香港式?
 飲茶屋に行ったときのこと。料理が出てくる前に、Ireneが取り皿、レンゲ、お箸(割り箸ではなくて)をお茶につけてゆすぎ
 だしました。熱いお茶で洗うことは殺菌作用があるとのことですが、「そんなに食器が汚いの?」と聞くと「ただの香港式だから」
 と答えが返ってきました。(ゆすいだお茶は捨てていました)
  日本のおっちゃんもお茶で箸を洗います by たらんたん
C話し声
 香港人は声が大きい!Ireneに「香港人ってうるさいと思う?」と聞かれ、「そんなことないよ・・・」と答えましたが、レストラン・
 市場・電車の中。本当に賑やかです。すごいパワーです。

D携帯電話
 香港の地下鉄では、走っていても携帯電話で普通に会話ができます。どうやらオプションとして、そういう契約をしないと
 いけないみたいですが・・・ですから、みなさんお構いなしに大きな声で話します。日本だと「あ、ごめん。今電車の中だから
 後でかけ直す」という具合ですが。

E日本のもの
 日本のものがなんでもありました。驚いたのは日本のお菓子。「これはないだろう・・・」と思ったたいていのお菓子が、
 普通に日本語表示で売っていました。冬期限定のチョコもありました。キオスクのようなスタンドで、女性誌non・noやJJ、
 お店は吉野家、居酒屋の和民、コンビニのサークルK、企業の香港進出も多かったです。



  【教訓】 さや吉にHPを乗っ取られそうで怖い・・・

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