甲斐駒ケ岳
(2,967m)
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■行程
甲斐駒ケ岳は端正なピラミッド型で、どの方角から見ても変わらない。日本には駒ケ岳と呼ばれる山名は多い。「駒」は「馬」の意味があり、甲斐駒ケ岳の由来は神馬が住むことからと言い伝えられている。”奇峰”摩利支天は圧巻。
交通(マイカー)
東京
↓ 中央自動車道(113.2km)
甲府昭和IC
↓ 国道
北沢峠
登山レベル
技術レベル:
●●○
体力レベル:
●●○
日程 :
日帰り
2011年09月23日
仙丈ヶ岳登頂
2011年09月24日
北沢駒仙小屋(6:40)〜仙水峠(7:40)〜駒津峰(8:35)〜甲斐駒ケ岳山頂(10:05)〜
双児山山頂(12:30)〜北沢峠(13:30)
昨日は夜8時に就寝、さや吉は3時半まで熟睡、朝寒くて目が覚めました・・・3シーズン用寝袋なのに、冷えました・・・3時半に目が覚めたのは、寒さのため。靴下二重にしていたのに・・・
外がだんだん騒がしくなって5時起床。
もう出発している人もちらほら。どうりで寒い訳です、テントには霜が下りています。
今朝の朝食は、ベーグルにハム・チーズ・レタス・マヨネーズをサンド。ベーグルはお腹に溜まるし、パンなのに潰れることもないのでお薦めです。
こんなところで盗まれることはないとは思いますが、テントにマット、寝袋など不要なものをそのまま置いて100均で買った南京錠をかけて、6:40出発。
最初は沢の横を歩きます。何か所かせき止められていて、フィルターの役割を果たしているのか、水は澄んでいて、水底がきれいに見えます。
7:05、仙水小屋に到着。歩いて30分ぐらいですが、ここが最後の水場のため、ここで水を汲みます。テント場もあるようですが、10張できるかな?
わ〜い、苔のじゅうたん! 苔好きにはたまりません。
でもこんなところで道草食ってる場合ではないので、先を急ぎます。
7:40、仙水峠に到着。なんだ、この岩山は? 摩利支天(まりしてん)というらしい。すごい名前だ・・・調べてみたら、護身・蓄財の神様らしい。確かに崇高で貫録があって、神様がいそうです。
カーミットを道標にのせて写真を撮っていると、
「あら、このカエル、見たことあるわ!」という女性が。
話を聞くと、どこかの山を検索していると、このHPがヒットしたらしく、カーミットを覚えていてくれたとのこと。
HPを見て下さっている方とお話できるなんて、すごくうれしいです。これからも更新がんばります〜
すぐに樹林帯に入ります。結構、急です。
でもまたここでおじさまに、
「お、カエルが一緒だね。「無事帰る」ってことだね。かわいいねぇ。」
と言って、カーミットの頭を撫で撫で。
しばらく行くと、今度は山ガールに、
「そのカエルって何か意味があるんですか?」
と聞かれ、
「いや、HP書いているので、そのキャラクターというか・・・私の癒しアイテムです。」
摩利支天をバックに。さや吉はご満悦、
カーミットもご満悦。
8:35、駒津峰に到着。ここから甲斐駒ケ岳山頂まで90分。単純往復のため、ザックをデポしてる人も。
私たちは担いで行きます。
途中、岩尾根直登コースと巻き道があります。迷わず直登を選択。 ・・・すると、かなりの大渋滞。ちょっとストレスが溜まりましたが、山ですからね。事故があっては大変。お行儀よく待つことに。それにしても空が本当にきれい!
10:05、甲斐駒ケ岳山頂に到着。狭い山頂は人がたくさんです。360度見渡せる大パノラマ。富士山はもちろん、北岳、遠くには槍ヶ岳も!昨日と違って、日差しがあるので暖かいです。
カーミットもご満悦。こうやって見ると富士山は小さいけれど、ここは長野と山梨の県境、普段他の百名山から眺める富士山より大きいんです。
私たちの山おやつの定番、おせんべい編はハッピーターンなのですが、今回はぱりんこ!あっさり塩味が何枚でも食べれちゃう。コーヒーにも合うよ♪
帰りは巻き道を行きます。あぁ、ここ、ここ!
この写真、ガイドブックでよく見ます。花崗岩、白砂がまぶしい・・・
ストック広げて、まるでスキー場!新潟出身のたらんたん、本当にスキーは上手いです。(プチ情報)
双児山経由で、下山。振り返ると甲斐駒ケ岳。標高2,643mの双児山山頂には12:30到着。木の中で何も周りは見えません。後は樹林帯を下るだけ。
13:30、北沢峠に到着。お疲れさまでした〜 帰りのバス時間は13:00、その後16:00。 駒仙小屋に帰ってテントを片付け、バス停に14:30着。臨時のバスが出ており、ほとんど待つことなく乗車できました。
おまけ。
テントの天井部分4か所に、ひもが付いています。
「たぶんここにロフトを作ったら物が置ける?」と思ってモンベルのオンラインショップを見に行くとやはりオプション販売していました。2000円近くするので、自分で作りました。
100均で洗濯ネットを購入、四隅を安全ピンとヒモを通して完成!2人で使うトイレットペーパーとか地図とか、軽いものを置くのに便利。
特にヘッドライトを下に向けて、テント全体を照らすのに重宝します。
今回の1泊2日のテント泊、荷物をデポして登れるので楽勝でした。
それにしても、山頂、朝のテントは本当に寒い・・・ 紅葉はまだまだですが、山の秋はもうすぐそこ!
ここ最近、毎日紅葉登山のことで頭がいっぱいのさや吉です(笑)
今年2011年、紅葉登山のメインは妙高・火打!楽しみ〜
でもそれが終わると来春まで登山はお預け・・・ちょっと淋しいです。
【教訓】
ちょっとした工夫で、テント生活が楽しく快適に♪
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